座るたびにギーギーと異音がしていた椅子。小学生入学の時に買った勉強机とセットになっている椅子で、かれこれ12年は使っているものです。
木で出来ている椅子なので当然座り心地も悪いし、子どもも体が大きくなって横幅も足りなくなっていました。
「勉強に集中するには、座り心地の悪いくらいがいいのよ」などと言っていましたが、子どもも大学生になり「もう勉強しないから、座り心地のいい椅子が欲しい」などと訳のわからないことを言い出します。
大学受験も終わったことだし、仕方がないかと、購入するため一緒に家具店に行きました。
散々座って感触を確かめながら「これにするわ」と決めたのは、背もたれがリクライニングになり、オットマンが付いている本革の椅子。
親の懐を全く気にしない図々しさですが、子どもは大満足で納入を楽しみにしていました。
そうして、新しい椅子が子供部屋にきましたが、その大きいこと、大きいこと。
勉強机とはサイズが全く合っていないし、子供部屋の大部分が椅子で占領されてしまいました。
店で見ると、そんなに大きく感じなかったのに、買い物って難しいと思った出来事でした。